導入事例:株式会社ロック・フィールド 様
ストレスなくきれいなユニフォームを着用できる、それを「当たり前」にしてくれました。
株式会社ロック・フィールド
企画開発本部 販売促進室
室長 戸田 久之 様
東日本販売部 CSES推進グループ
北川 浩司 様
株式会社ロック・フィールド様はサラダで未来をひらく”ザ・ミライ・サラダカンパニー”として、サラダ、野菜を中心に健康的な新しい食生活提案を進め、「食と健康」をテーマに日本の豊かなライフスタイルに大変貢献されておられる企業様です。
1972年の設立以来、百貨店や駅立地を中心に出店を進め、現在では「RF1」をはじめとする6つのブランド(300店舗以上)を全国に展開し、2つのオフィス(神戸、東京)、3つのファクトリー(神戸、静岡、玉川)を運営されることで、消費者の安心安全を最優先に取り組まれています。これらの強力なチームワークを持って、今後も新しいサラダ文化を創造して下さいます。
弊社をお選びいただいた理由は何ですか?
1995年にRF1のロゴとユニフォームを変更したことをきっかけに白龍堂さんとのお付き合いが始まりました。ただ、当時のユニフォームは既製品を使っていて、正直洗濯に対する耐久性の問題や仕様面で特に女性従業員からの不満の声も上がっていたんです。そこで2001年にユニフォームを変更しようという話になり、白龍堂さんを含めて3社からコンペ形式で提案を頂きました。
コックコート風のユニフォームであることと、従業員の不満を最優先に解決することを条件にさせて頂きましたが、本当に真剣に考えて頂いたと思います。各条件をクリアした仕様で、かつデザインも優れていたことから、白龍堂さんに決めました。
ユニフォームレンタルを導入されたのは何故ですか?
当初ユニフォームレンタルということは考えておらず、買い取りのつもりでしたが、初期費用がかなりかかるということで、当時のサービスマンからユニフォームレンタルという方法を提案頂きました。在庫がなくなったらその都度購入しなくてはいけないことを考えると、買い取りは在庫管理も大変ですし、レンタルなら、ボタンが取れたり破損した時に修理をしてもらえることも魅力的でした。
ユニフォームレンタルで、これまでの悩みや問題は解消されましたか?
従業員の不満を最優先に解決すること、それが一番の条件でしたからね。これについてはもちろん解消されました。デザインも当時、デパ地下がまだまだこれからという時に、斬新で最先端なイメージだったと思います。また、各テナントでユニフォームの紛失が多かったことも、買い取りからユニフォームレンタルに変えて白龍堂さんに管理してもらうようになり、随分解消されました。
導入からは15~6年経ちますが、ストレスなくきれいなユニフォームを着用して洗濯に出せる、それが当たり前になっていますね。
白龍堂のユニフォームレンタル導入後、効果やメリットはありましたか?
週3日回収に来てもらっているので、不安なく少し汚れたら出すっていうことができますね。汚いまま店頭に出なくていいので、清潔なイメージを保つことができます。それと今思い返すと、東日本だけでも月に1、2店舗、毎月のように新店がオープンしていた時期があって。あのスピードで出店していたのにも関わらず、一度もユニフォームの在庫が切れたっていうことがなく、毎回きちんと納品して頂いていたことは本当にすごいなと思います。契約してから15年以上も経つと、あって当たり前の存在になってしまっていましたが、この度の取材を機に、なくてはならない存在だなと改めて感じました。
RF1様
VEGETERIA様
神戸コロッケ様