導入事例:岡山県精神科医療センター 様
オリジナルのユニフォームは私たちの仕事に「誇り」を与えてくれています!
地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター
看護部長 山田 晶子 様
持田 雄太 様 笹治 彩夏 様 津波 大地 様 白神 璃音 様
宮本 結依 様
地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター様は、県の精神科救急医療の基幹病院として、『人としての尊厳を第一に安心・安全な医療を目指します』という基本理念を掲げ、24時間365日精神科救急医療に対応しています。255床の精神科単科の病院で、「断らない医療」とあわせて、患者が「入院でも医療でもその人らしく生きることを支援する」ことをミッションとして、多職種チームで取り組んでいます。
ユニフォームレンタルを導入されたのは何故ですか?
白龍堂さんには、衛生管理や在庫管理への信頼から、長きにわたりユニフォームレンタルでお世話になっております。まず、衛生管理の面ではクリーニングもしていただけるため、常に清潔なユニフォームを着用できるので、感染リスクを低減できます。また、新入職員採用時の準備、サイズ交換、修繕などにも担当者の方が丁寧かつ迅速に対応してくださり、在庫管理をお任せできることは大変助かっています。
弊社をお選びいただいた理由は何ですか?
これまでは、6年契約でユニフォームをリニューアル更新してきましたが、今回の更新では「オリジナルユニフォームをデザインしたい」というリクエストにご対応いただき、白龍堂さんとナガイレーベンさんとのタイアップで、オリジナルユニフォームを制作していただきました。ユニフォームに関してお任せできるという信頼感があることが理由ですね。
ユニフォームレンタルで、これまでの悩みや問題は解消されましたか?
6年ごとのリニューアルは、選ぶ楽しさもありながら様々な意見をまとめる大変さもありました。今回は「ユニフォームにも当院のオリジナリティを出すように」との、中島前理事長の一言で、さらに悩みは膨らみましたが、看護師のユニフォームは、患者さんの不安を和らげ、安心感を持っていただくための治療環境のひとつとして考える好機となりました。白龍堂さんには病院の建物の雰囲気にも合うデザインの提案だけでなく、当院のシンボルマークのワッペン作成の要望にも対応していただき、無事に素敵なオリジナルユニフォームが完成しました。
白龍堂のユニフォームレンタル導入後、効果やメリットはありましたか?
年齢や性別、体型などによって好みは多様で、いつもユニフォーム選びには苦労しておりましたが、白龍堂さんのお陰で、完成したユニフォームをスタッフみんなが「いい!すてき!」と喜んでくれたことはとても良かったです。シンボルマークのあるユニフォームを着て、日々看護してくれているスタッフの姿に「誇り」とオリジナリティの大きな効果を感じています。しばらくはリニューアルに悩まなくてすみます。(笑)